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西宮市・阪急苦楽園口駅徒歩3分の口コミ評判の足・腰・自律神経の専門整体

Blog記事一覧 > 1月, 2026 - 西宮市の整体なら阪急苦楽園口駅徒歩3分のKAIFUKU in 大~足、腰、自律神経の総合整体院~の記事一覧

ハイアーチの土踏まずと足への負担について

2026.01.30 | Category: 未分類

この足の接地は「ハイアーチ」と呼ばれ、
土踏まずが高くなりすぎている状態です。
いわば、偏平足の逆ですね。

股関節や膝、足の痛みというと、
「偏平足が原因では?」と考えられることが多いかもしれません。
実際、そういったケースはとても多くあります。

ただ、当院で日々施術をしていると、
アーチが高い、いわゆる“ハイアーチ”の方でも、
股関節や膝に痛みを抱えているケースに、よく出会います。

一般的には
「アーチがある=良い足」
というイメージを持たれがちですが、
身体はそこまで単純ではありません。

アーチは、
高ければ高いほど良い、というものではなく、
そのアーチをどのように使ってきたかが、とても大切になります。

ハイアーチの方の場合、
足裏のクッションがうまく働かず、
本来足で受け止めたい衝撃が、
膝や股関節へそのまま伝わってしまうことがあります。

また、
アーチを保とうとする力が強くなりすぎて、
足指や足首、ふくらはぎが常に緊張し、
結果として、膝の動きがどこか制限されている、
そんな状態も少なくありません。

ここで大切なのは、
アーチの形そのものよりも、
そのアーチを使いながら、どう歩き、どう立ってきたかという視点です。

「偏平足ではないのに、なぜか足が痛い」
「インソールを使っているのに、あまり変わらない」

そういった患者さまに対して、当院では、
足の形だけで判断するのではなく、
歩き方や立ち方、身体全体のつながりを確認し、
それを足の形と照らし合わせながら、
調整を行うことを大切にしています。

腓骨骨折から約1か月のウルトラマラソンランナーの回復について

2026.01.16 | Category: ランニング障害について

腓骨骨折から、わずか約1か月でランニングをこなす驚異的な回復。
この段階で再び走れるようになるまでの努力は、本当に並大抵のものではありません。

ただ、身体の状態を丁寧に見ていくと、
まだ痛みが残っており、左右の脚のリズムにも乱れがあり、
本来の走りには至っていないことが分かりました。

現在出ている痛みは、骨折部そのものではなく、
骨折後に残った浮腫や、足関節周囲の支持力・安定性の低下が影響しているケースが多く見られます。
この時期は、スピードを上げた際に、無意識のうちに代償動作が入りやすい段階でもあります。

焦って動きを取り戻そうとすると、
身体が別の部位で補う癖がつき、そのままパフォーマンスが戻らなくなることも少なくありません。
一方で、動かさなければ回復は進まず、
やりすぎれば悪い動作が定着してしまう。
この微妙なバランスが、回復期にはとても重要になります。

だからこそこの時期は、
いかに早く回復するかだけでなく、今はどんな状態なのかを丁寧に感じ取りながら、整理していくことが大切だと当院では考えています。

また、怪我をしている側の脚はもちろんですが、
同時に、反対側の脚の使い方にも注意が必要です。
一度怪我をすると、以前から抱えていた動作の癖や左右差が、
よりはっきりと表面化することは珍しくありません。

一度怪我をすると、元のパフォーマンスに戻るまでには時間がかかります。
しかしこの回復期は、単に「元に戻す」だけでなく、
怪我以前よりも身体の使い方を見直すための大切な期間でもあります。

この時期に感じる違和感や左右差は、
今後の走りをより安定させ、再発を防ぐための重要な手がかりになります。

歩くとき、足の指を意識しすぎると起こる弊害について

2026.01.08 | Category: 未分類

「歩くときは、足の指で地面を蹴りましょう」

とよく言われます。

実際、足の指がうまく使われていると、
歩行や走行が軽くなったり、
身体への負担が分散されやすくなるのも事実です。

ただ、あえて“蹴ろう”としたことで、かえって身体の使い方が崩れてしまうことがあります。

足の指で蹴ろうと意識すると、

・指を強く曲げる
・足裏で地面をつかもうとする

といった動きが出やすくなります。

この状態では、

・足首が固まる
・膝が伸びきる
・骨盤の動きが止まる

そして、

・アキレス腱
・膝
・腰

に負担が集まりやすくなります。

「足のためにやっているつもりが、
別の場所を痛めてしまった」
というケースも、決して珍しくありません。

 

もう一つ、見落とされがちなのが歩く感覚が悪くなるということです。

少し抽象的な表現になりましたが、

蹴ることを強く意識すると、

・正しくできているか
・ちゃんと蹴れているか

と、注意が外側に向きやすくなります。

その結果、

・足裏の細かな感覚が分かりにくくなる
・体重移動の感覚が薄れる
・動きがぎこちなくなる

といった変化が起こり、
身体が本来持っている調整力が働きにくくなることもあります。

当院が「無理に蹴らなくていい」と考えている理由

足の指で地面を蹴ること自体は、
歩行や走行にとって、確かに大切な要素の一つです。

ただ当院では、それを

・意識して作る動作
ではなく
・身体全体が前に進めているときに、自然と起こる結果

だと考えています。

蹴れないときは、
「足の指が弱い」のではなく、

・体重移動がうまくいっていない
・足首や股関節の動きが制限されている
・体幹が安定していない

といった前提条件が整っていないことがほとんどです。

まとめ

足の指で地面を蹴ることは、大切です。
ただし、

・無理に意識して蹴ろうとすると
・かえって力みや負担を増やしてしまうことがある

という点には注意が必要だと感じています。

当院では、

「蹴ろうとしなくても、自然に蹴れてしまう身体」

を目指すことが、
結果的に一番安全で、効率的だと考えています。

新年明けましておめでとうございます。

2026.01.02 | Category: 未分類

新年あけましておめでとうございます。

本年も、お一人おひとりのお身体に向きい、丁寧な施術を心がけて参ります。

2026年度は1月5日より営業開始 となります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。