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レントゲンには写らない膝裏の痛みの原因について

2026.07.18 | Category: 変形性膝関節症,治療について,足について

こんにちは。

ずいぶん投稿が久しぶりになってしまいました。

最近はAIの力を借りて、私の未熟な文章力をサポートしてもらっているがゆえに、いつもと少し違った文体になっているかと思いますが、私が普段感じていることができるだけ皆様に伝わりやすくなるようにするための工夫ですので、少々違和感があるかと思います。ご了承くださいませ。

ではここから本題に入りますが、

今日は、レントゲンでは原因不明とされた、膝裏の痛みを抱えた患者様の痛みの原因と治療について、お話ししてみたいと思います。

膝が痛くなって病院へ行き、
レントゲンを撮ってもらった。
そして、
「特に大きな異常はありませんね」
と言われた。
そのような経験がある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
もちろん、大きな骨折や、強い変形がないかどうかを見ることは、とても大切なことです。
でも
痛みがある本人からすると、
「異常がないと言われても、痛いものは痛いです」
という話ではありますよね。

”階段を降りる時に痛い”とか、
身体はしっかりサインを送っていて、患者様はちゃんと困っています。

だから私は、まずこのような時に、
「レントゲンでの異常はありません」は参考にする程度にとどめるべきだと思っています。

「身体は痛みを、かなりおおざっぱな言葉で表現している」

膝裏の痛みと言っても、みんな同じではありません
膝の外側や後ろ側には、いろいろな組織があります。
半月板、関節軟骨、関節包、筋肉、神経等々・・
そのため、
「膝裏が痛いですね。では、ここが原因ですね」
と、痛む場所だけで簡単に決められるものではありません。
慢性痛に関しては特にそう感じます。

ですので
実は身体としては、
「膝の後ろがとても痛いです」ではなく「実は、荷重がかかった時だけ困ってます」とか、
「筋肉を伸ばした時よりも、膝が押し込まれた時が特に嫌なんです」とか、もう少し細かい説明をしてくれてます。

「レントゲンでは異常ありません」と言われるプロセスはとても大切ですが、
レントゲンでわかること、捻るとか、動作でわかること、ストレッチで伸ばした時にわかること、荷重した時にわかること、朝ベッドから起き上がる時にわかること、などなど
まずは、これらを確かめていきながら、身体の「痛い」という感覚をこまかく翻訳していくことが大切だと思っています。

最後に

AIの力を使うと、皆様が感じてらっしゃる痛みや違和感に関してもそれなりの精度でしっかりとした対処方法や回答が返ってくると思います。

私自身もエビデンスの確認や文献の検索などにはとても重宝していますが、治療家目線でお話しさせていただくと、やはり100人いれば100通りの対処方法があると感じます。

これはオーバーな表現ではなく本当の事です。それくらい、様々な組み合わせによって健康で快適な生活の為に体はバランスを保とうとしていると感じます。

痛みや不調は何らかのサイン。

使い古された表現ではありますが、この言葉の意味はとても深いと思っています。