西宮市・苦楽園口でお子さまの足や歩き方が気になる方へ
子どもの内股・扁平足
歩き方・走り方が気になっていませんか?
「成長したら自然に良くなるのかな?」
「一度、ちゃんと見てもらった方がいいのかな?」
その小さな疑問から、
お子さまの足と身体を見てみることも大切です。
親子で歩いている姿、または元気に走る子どもの自然な写真
※「治療」の雰囲気より、明るく安心できる写真がおすすめ
こんなことが気になっていませんか?
✓ 歩くと、つま先が内側を向いている
✓ 走ると内股がさらに強くなる
✓ 土踏まずがほとんど見えない
✓ 立つと足首が内側に倒れて見える
✓ 左右で足の形や歩き方が違う
✓ 走り方がなんとなくぎこちない
✓ よく転ぶ
✓ 靴の減り方に大きな左右差がある
✓ 長く歩くとすぐ「疲れた」と言う
✓ 運動が苦手で、走ることを嫌がる
ひとつ当てはまったからといって、
必ずお子さまの身体に問題があるというわけではありません。
子どもの足や骨格は、成長の途中にあります。
内股や扁平足も、成長過程の中で見られることがあり、
自然に変化していくケースもあります。
ただ、
「成長途中だから大丈夫」
という言葉だけでは、
お父さまやお母さまの不安が消えないこともあると思います。
大切なのは、
足の形だけを見るのではなく、その子が実際にどう立ち、どう歩き、どう走っているのかを見ること。
KAIFUKU in 大では、
足の形だけではなく、歩き方・走り方・姿勢・身体の使い方まで含めて、
お子さま一人ひとりの成長を見ていきます。
子どもの「内股」は、足だけを見ても分からないことがあります
内股の子どもを正面から見たイラスト
「股関節」「すね」「足」の3か所をやさしく示す図がおすすめ
「内股」と聞くと、
足先だけが内側を向いている状態を想像されるかもしれません。
しかし実際には、
- 足そのものの形や向き
- すねの骨の向き
- 太ももや股関節の向き
- 立ったときの姿勢
- 歩く・走るときの身体の使い方
など、いくつもの要素が関係しています。
つまり、
同じように「内股」に見えていても、その理由が同じとは限りません。
そのため、
「つま先を外に向けて歩きなさい」
「まっすぐ歩きなさい」
と繰り返すだけでは、
なぜその歩き方になっているのかまでは分かりません。
まずは、
どこから内側を向いているのか?
そして、
その内股が、実際の動きにどの程度影響しているのか?
を確認することが大切です。
子どもの扁平足は、すべて悪いのでしょうか?
子どもの足を横または後ろから見た自然なイラスト
「土踏まずだけで判断しない」が伝わる画像がおすすめ
お子さまの足を見て、
「土踏まずがない気がする…」
と心配されるお父さま・お母さまは少なくありません。
しかし、小さな子どもの足は大人の足とは違います。
成長途中では土踏まずがはっきり見えにくいこともあり、
立ったときには平らに見えても、
身体の使い方によって足の形が変化する子どももいます。
そのため、
「足が平らに見える=悪い足」
と単純に考える必要はありません。
私たちが大切だと考えているのは、
アーチが「ある・ない」だけではなく、その足がどう働いているのかを見ることです。
たとえば、
- 立ったときに足首が大きく内側へ倒れていないか
- 歩くと身体が大きく左右へ揺れていないか
- 左右で足の使い方が大きく違わないか
- 走る・跳ぶときに安定して身体を支えられているか
- 痛みや極端な疲れやすさがないか
こうした部分まで一緒に見ることで、
その子の足が実際にどう働いているのかが少しずつ見えてきます。
足のアーチは「形」だけではなく「働き」が大切です
走る・跳ぶ・バランスを取る子どもの3場面
専門的な足骨格図より「足の働き」が直感的に分かる画像がおすすめ
足のアーチには、
● 地面からの衝撃をやわらげる
● 前へ進む力につなげる
● 下肢や身体のバランスを支える
といった役割があります。
私たちは毎日、
立つ。
歩く。
走る。
跳ぶ。
方向を変える。
という動きを繰り返しています。
そのたびに、足は地面と身体の間で働いています。
だからこそ子どもの足を見るときには、
「土踏まずがあるか?」だけではなく
「その足をどう使って動いているか?」
を見ることが大切だと考えています。
子どもの足は「楽しい!」の中で育っていきます
海・芝生・砂浜などで親子が裸足で楽しく遊ぶ写真またはイラスト
子どもの足を育てるために、
いきなり難しいトレーニングを始める必要はありません。
子どもにとって大切なのは、
「楽しい!」
と感じながら、いろいろな身体の使い方を経験することです。
歩く。走る。跳ぶ。
しゃがむ。登る。踏ん張る。
砂の上を歩く。芝生の感触を感じる。
こうした何気ない遊びの中で、
足の裏にはさまざまな感覚が入ります。
そして身体は、その場所や状況に合わせて、
バランスを取りながら自然に動こうとします。
足を育てるには、特別なトレーニングより先に、
まず身体を動かしたくなる土台をつくること。
私たちは、それも大切な「足育」のひとつだと考えています。
KAIFUKU in 大では、足だけを見て判断しません
お子さまの内股や扁平足、歩き方のお悩みに対して、
足の形だけを見て判断することはありません。
成長段階や身体の特徴は、一人ひとり違うからです。
① 足の形・立ち方を確認します
土踏まずだけではなく、
かかとの向き、足首の倒れ方、足指の状態、左右差などを確認します。
② 歩き方・走り方を動画で確認します
実際の院内で歩行・走行を撮影または分析している写真がおすすめ
※ここはイラストより実際の院内写真の方が信頼感が出ます
普段の歩き方や走り方を動画で確認します。
正面からだけではなく、
後ろや横から見ることで、
- 足がどの方向を向いているか
- 身体が左右に傾いていないか
- 片側だけ違う動きをしていないか
- 足から膝、股関節までどう連動しているか
などを確認していきます。
普段は気づかなかった身体の使い方が、
動画で初めて分かることもあります。
③ 足首・膝・股関節・姿勢まで確認します
内股だからといって、
必ず足に原因があるとは限りません。
足首、膝、股関節、骨盤、姿勢なども確認し、
「なぜ、この歩き方になっているのだろう?」
というところから考えていきます。
④ その子に必要なサポートを考えます
すべてのお子さまに、
同じトレーニングやインソールが必要なわけではありません。
状態に応じて、
- 遊びの中でできる運動
- 足や身体の使い方
- バランスや動作の練習
- シューズの選び方・履き方
- 必要に応じたインソールの検討
- 足首・膝・股関節など身体全体へのアプローチ
などをご提案します。
私たちが大切にしているのは、
「何をするか」だけではなく
「なぜ、それをするのか」
を、お父さま・お母さまと一緒に考えることです。
私たちの目的は「きれいな足の形」をつくることではありません
子どもの身体には個性があります。
足の形も、歩き方も、成長のスピードも、
一人ひとり違います。
私たちが目指しているのは、
すべての子どもの足を同じ形にすることではありません。
思いきり走れること。
身体を動かすことを楽しめること。
やってみたいスポーツに挑戦できること。
そして大人になっても、
自分の足で元気に歩いていけること。
そのために、
今のお子さまの身体に何が必要なのかを一緒に考えていきたいと思っています。
「もう少し様子を見ましょう」と言われたけれど、やっぱり気になる方へ
子どもの内股や柔軟性のある扁平足には、
成長とともに自然に変化していくものも多くあります。
ですから、
「様子を見る」という選択そのものが間違っているわけではありません。
ただ、
様子を見ることと、
今の状態を知っておくことは別です。
「この歩き方は大丈夫かな?」
「運動を始めても問題ないかな?」
「靴はこれで合っているのかな?」
「インソールは必要なのかな?」
そんな疑問がある場合は、
一度お子さまの足と動きをゆっくり確認してみるのも一つの方法です。
無理に治療を始めるためではなく、
今の身体を知り、これからの成長をどう見守っていけばよいのかを考えるために。
気になることがあれば、ご相談ください。
このような場合は、まず医療機関へご相談ください
● 足・膝・股関節などに強い痛みがある
● 痛みのため歩けない、または足を引きずっている
● 急に歩き方が変わった
● 片側だけ極端に内股や変形が強い
● 足が硬く、動きが極端に少ない
● 腫れや熱感がある
● 成長とともに明らかに悪化している
このような場合には、
小児科や整形外科、小児整形外科など医療機関での評価を優先することが大切です。
KAIFUKU in 大では、
すべてを整体だけで解決しようとは考えていません。
その子にとって、今どこで診てもらうことが一番よいのか。
それも含めて考えることを大切にしています。
親子の後ろ姿、子どもが元気に走る姿、または院内で説明している写真
安心して相談できる雰囲気の画像がおすすめ
子どもの内股・扁平足・歩き方についてご相談ください
「病院に行くほどなのか分からない」
「このまま成長を待っていていいのか知りたい」
「一度、走り方や歩き方を見てほしい」
「スポーツを始める前に足を確認しておきたい」
そんなご相談でも大丈夫です。
KAIFUKU in 大では、
足 × 歩行 × 身体の使い方
という視点から、
お子さま一人ひとりの発育と成長をサポートします。
内股、扁平足、歩き方、走り方、転びやすさなど、
お子さまの足について気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 内股は成長すれば自然に治りますか?
子どもの内股には、成長とともに自然に変化していくものが多くあります。
ただし、内股に見える理由は、足・すね・太もも・股関節などによって異なります。
強い左右差、痛み、歩きにくさなどがある場合は、医療機関での確認も大切です。
Q. 土踏まずがありません。すぐにインソールが必要ですか?
土踏まずが平らに見えるという理由だけで、
すべてのお子さまにインソールが必要というわけではありません。
足の柔軟性、歩き方、痛み、疲れやすさ、シューズなども含めて考えることが大切です。
Q. 何歳くらいから相談できますか?
年齢だけで一律に決める必要はありません。
歩き始めた後の足や動きについて気になることがある場合や、
運動・スポーツを始める際の足の状態についてのご相談も可能です。
Q. 子どもに痛みはありません。それでも見てもらえますか?
はい。
痛みがなくても、歩き方・走り方・靴・姿勢などについて気になることがあればご相談いただけます。
状態を確認した結果、特別な対応が必要ない場合もあります。
Q. 整形外科と整体、どちらに行けばよいですか?
強い痛み、腫れ、急な歩行変化、明らかな左右差や変形などがある場合は、
まず整形外科や小児整形外科など医療機関での評価をおすすめします。
歩き方や身体の使い方、靴などを含めて相談したい場合には、当院でもご相談いただけます。





